北恵仁司の『Let’s 演助い(エンジョイ)!』

普段は役者。でも宙キャンでは役者兼演出助手?そんな北恵が、舞台稽古・観劇等で思い感じたことを、あくまでも演出助手(?)の目で書き綴るコーナーです!

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久々に舞台観てきました!その感想をば?。

まずは金曜日。昔からのお付き合い、「銀色金魚」さんの芝居です。
衣裳やらセット、おぉ?!と思いましたね。凄い力を入れてらっしゃったのでしょう。
話自体も嫌いじゃなかったです。俺も、そんなんやってみたいな?、と思いました。
でも、銀金さんの感想で昔にも書いたような気がしたのですが、役者さんの力不足or稽古不足というのが見て取れました。セリフとセリフの間に、微妙な間ができていて、その間が「セリフを忘れた?」と思えてしまうような間になっているときもあって、違和感・気持ち悪さがありました。力不足なのか稽古不足なのか、裏側を見ていない俺にはわかりませんが、芝居を観ていてそう思いました。もちろん全員が、というわけではないのですが、かなりそういう場面があったので観てて辛いところも正直ありましたね。笑い所も間の悪さが影響したのか、観てて痛々しい感じが・・・(笑)。そういうところで、芝居全体が長い印象になってしまったのが残念でした。
あとは、劇中のBGMのボリュームが大きかったです。BGMかかってる部分の役者の声が、ほとんど聞き取れなかった。セリフの所はちょっと下げてもらえると嬉しかったかな?

もう1本は、今年の2月にkanikusoさんでご一緒した神崎ゆいさんの出演されていて舞台です。
舞台セットもシンプルで、「お?これは芝居を観るモードだ!!」と思って拝見。
様々な年齢の役者さんが出演されていて、見応えのある舞台でした。最初は、場転・暗転がかなり多く、ちょっと話がわかりづらくて入りづらい舞台だな?、と思っていました。セリフをやたらとかむ方がいて(笑)、そういうところでも若干集中力を削がれましたが、でも話が進むにつれて色々なところが明らかになっていき、後半には全てつながりスッキリして、しかもちょっと涙が出そうになりましたよ!
いい舞台だったと思います!芝居を観た、という感じになれた舞台でした。残念だったところと言えば、上記の点ですね。現代劇なので場転が多くなってしまうのは仕方ない事なのですが、セリフを多くかむというのは、役者さんが集中していないんじゃないか?と見えてしまうので、そこは頑張って欲しかったな?、と思いました。
でも、役者を魅せる舞台だったと思います。刺激的な舞台でした!!

銀金さん・神崎さん、お疲れ様でした!!ゆっくりお休み下さい!!


今週末は、他にも行きたいのが4本ぐらいあったのですが、本番終わりで懐が寒く、行けたのはこの2本だけでした・・・。皆さん、ごめんなさい!次こそは伺いますので!!
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もう1つブログ始めました!
ボイスブログです!!
僕のホームページ「JIN'S RooM」の「voice blog」で聴けるようになっています。このブログの左側にリンクの項目があり、そこから行けます!!
もしよろしければ聴いてやってください!
まだ初回ということで、不審な喋りになっていますが、ドンドン慣れていくと思いますので、その時を気長にお待ち下さい(笑)!

いろいろなことで喋っていきたいと思っています!今後の更新をお待ちくださいね?!!

劇団宇宙キャンパスに、新劇団員が加わる事になりました!
「菊田健吾」君です。
前回の「over again」を観てくれて、うちに入りたいと思ってくれた、ということで嬉しい限り!!
また彼のお芝居は全く見た事がないので、どういった感じの演技ができるのか?とても楽しみです!
上岡とYodyとタメライン。僕らからしてみればまだ若い力ですからね!とにかく「自分」というものをしっかり出して、これから始まる稽古に臨んでもらえたら、と思っています。彼の個性を早く見つけて、しっかり演技に活かしてあげられるように、我々も頑張りたいと思います!!

今日は、宙キャンの元劇団員のふくすけこと福澄亜紀子の舞台を観て来ました。

明日まで本番という事で、毎度の事詳しい内容は伏せますが、

う?む、寄り切られた。

という感じでしょうか?

テンション、パワーはお見事でした。そういうお芝居でしたので、それが欠けたらどうしようもないと思いますが・・・。
でも、台本自体がわかりにくいな?、と。一体どちら・どこを見せたいのかが、よくわからなかった。果たしてどっちが軸だったのか?「どっちも」と言われればそれまでですが、あちこち話しが飛ぶのでその前にあった「それ」を、間に入ったパワープレイで忘れてしまったりするので、その次に出てきた「それ」を忘れてしまうんですよ。話が途切れ途切れで進む感じがして、つなげて見るのが大変でした。
ふくすけの芝居も何度か見ていますが、たまたま見ている芝居がそうなのか、似た役ばかり見ているような気が・・・。「成長は?」と問われると、僕には良くわかりません。でも、彼女は頑張って色々なところで芝居していますので、成長していると思います。もっといっぱい頑張って欲しいと思います!

さて、明日は精算会だ!今後の事も話すので、いろいろ考えたいと思います。

今日は、6月にお世話になった劇団一跡二跳さんの公演「アラブ・イスラエル・クックブック」を観に行ってきました。
6月の時点から、演出の古城さんからどんなセットでやるのか、どんな話か等聞いていたので、本当に観るのが楽しみだった。

芝居は、人と人が絡むことがあまり無く、長ゼリのオンパレード!!1人の役者さんが何役もやり、その役毎に長ゼリがあったり・・・。その長ゼリを喋りながら、実際に舞台上で料理を作ったり!!とにかく凄かった!!舞台上に水道・ガスを引き、料理をするシーンでは劇場内に良い匂いが漂う・・・!スケールが違いますね!
長ゼリも、やはり役者さんの格が違います。あの量のセリフは喋るだけでも大変だろうに、退屈しない間・感情でそれをしっかりお客さんに届けられていたし、動きながら・料理をしながら喋っているわけですよ!!正直、凹みました、俺。タイトル通り、その辺の地名やら何やらが飛び交って話の内容は分かりにくいところはあるものの、役者さん・セットを観るだけでも十分楽しめる舞台です!!そこは、海外の本ですからね。そういうのがあって当然!!でも、面白かったです!!

この舞台は、何もかもがプロの仕事だな!!と思わせていただけた、素晴らしい舞台でした!!我々も、1歩でもそのレベルに近づけるように、努力していきたいと思います!

待ってろよ、トップス!!

劇団宇宙キャンパス第8回公演
「over again」
無事に幕を降ろすことができました。

劇団として、今回も多くの反省点・改善点を見つけ、次回にできるだけ残す事の無いように、今後活動していきたいと思います。
役者北恵としては、自分の至らなさもあり拙さもあり、自己反省もありますが、いい点もあった公演でした。修正点はしっかり修正し、良かった点は忘れずにもっと良くして次回に臨みたいと思います。
劇団員の芝居は、北恵的にも目に付く点が多く、それを直させてあげられなかった、というのが残念でした。どうしても本番に入り気分が乗ってしまうと、稽古とはちがう方向に行きがちな劇団員なので、本番と同様の空気を稽古中にも作れれば、と思います。確かに稽古場と劇場では違いますが、「稽古で出せないものは、本番で出せるわけが無い」、その通りなので、もっと引き締められる部分は引き締めて、しっかり稽古ができる環境を作っていきたいと思っています。もっとできる人間達の集まりだと思うので、もっとできたはず、と思えるのは残念なところではあります。

反省点は多々ありますが、これは劇団側から見た目。
公演自体は、とてもいい空気で本番を迎え、お客様にも楽しんでいただけたようなので、良かったです!

今回得た反省は持ち帰り、次回以降に反映できるように頑張っていきたいと思います。

最後となりますが、今回関わっていただいたスタッフの方々、役者の皆さん、ご来場いただきましたお客様に、心よりお礼申し上げます!!

誠にありがとうございました!!

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